
【どんなショー?】
ここは、博士シャルルと助手ポットが暮らす“ひみつの研究室”。
不思議なことが大好きな博士とおっちょこちょいな助手。
今日もまた、ふたりの研究室では少し変わった一日が始まります
物語の中で次々と生まれる“魔法のような瞬間”に、子どもも大人も思わず息をのんでしまいます。
これは、
「想像すること」「考えること」「不思議にワクワクすること」をテーマにした、ストーリー仕立てのマジックショーです。
詳しい演目の流れ
1.ポットのお出迎え(5分)
2.シャルルの不思議マジック(15〜30分)
3.ポットと遊ぼう(5~7分)
4.フィナーレ(7分)
5.ツアーの締めくくり-記念撮影-(5分)
7.記念撮影(5分)
※まずはコチラをご覧ください(1分48秒)
■ポットのお出迎え(5分)

客席に向かうと、すでに入口でポットが“ツアーの案内係”としてお出迎え。
「ようこそ、博士の研究室ツアーへ!」
観客をワクワクとした気持ちのまま客席へ誘導します。
幕が開くと、さっそくショー…
と思いきや、シャルル博士がまさかの”遅刻!”
仕方なくポットは、その場をつなぐために得意のパントマイムを披露します。
会場を温める最初のパフォーマンスです。
■ シャルル登場 シャルルの不思議マジック(15分〜30分)

「ああ、今日だったか」
ようやく現れた博士は、お詫びに特別な研究成果を披露することに。
黒板からロープが現れたり、ハンカチが踊ったり。
見たこともない“不思議な研究”が次々と繰り広げられます。
このパートでは、
●踊るハンカチ
●不思議なパズル
●混ざらない水
などの代表的なマジックを物語の中で披露します。



「どうして?」「なんで?」
という驚きが、子どもたちの心をぐっと掴みます。
■魔法道具屋からの電話 / ポットと遊ぼう(5〜7分)

博士のもとへ突然、魔法道具屋から電話が。
注文していた“特別な魔法道具”が届いたらしい。
博士が受け取りに行くあいだ、ポットは観客と一緒に“マルバツゲーム”で遊ぶことに。
舞台と客席がひとつにつながる、参加型の時間です。
このマルバツゲームも実は不思議なラストが待っています。
■フィナーレ(5分)


博士が戻ると、いよいよクライマックス。
届いた魔法道具を使って披露されるのは
観客の中のひとりが、ふわりと宙に浮かぶ「浮遊マジック」
■ツアーの締めくくり ― 記念撮影(5分)

ショーのラストは、みんなで記念撮影。
物語の世界で体験した時間を、写真とともに思い出として持ち帰ります。
まとめ
「シャルルの不思議な研究室」は、
“想像することの楽しさと力” を届けるための作品です。
ちょっとした工夫と、ほんの少しの想像力が合わさると、見えなかった“答え”が見つかったり
新しいひらめきが生まれたりする。
“不思議”を楽しむ気持ちが、“できない”と思っていたことを“できるかも”に変えていく。
そんな“想像の力”こそ、このショーが届けたい
いちばんの魔法です

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