2024年11月20日は広島市内の小学校にてプチパポットの作品。‘’カラクリ時計と小さな足あと‘’を開催しました。

パフォーマンスを主軸とした舞台を見るのは初めての様子でしたが、児童生徒たちも自分の中で考えながら創造しながら鑑賞していました。

 

 

 

言葉の無い舞台だからこそ。感性を育み自分なりの自由な解釈で作品を楽しむ様子が見れました。


感想


 

このたびは、すてきなこうえんを見させていただき、ありがとうございました。私も、プチパ
ボットさんのようにだれかを楽しませることのどきるお仕事をしたいなと思いました。今日はとても楽しかったです。

6年生 女の子


声が無くても、登場人物の心情やセリフを考えて舞台を楽しむことができました。歯車のジャグリングや、ぼうしを使った手品など、次はどんなことが起きるかな、とワクワクして見れました。

6年生 女の子


「カラグリ時計と小さな足あと、というけきは、とても、すてきでした。ライトをうごかす人がタイミングよくできていて、すごいなと思いました。マネキンも、ほんものの人形みたいで、すごかったです。

5年生 女の子


最初から最後まで、すごくおもしろかったです。せりふがなくても、ストーリーが伝わってきてすごいと思いました。また、ブチパポットさんのえんげきを見たいです。

4年生 男の子


言葉なくても伝わる世界!!すばらしかったです。物語もドキドキワクワクして引き込まれました。すてきな時間をありがとうございました!

小学校 教諭


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